現場の進捗だけでなく、普段感じている事書いてます。
[ちょっと]の思いが垣間見れるかと思います。
乃木坂TOTOギャラリー間で中川エリカさん
若い女性建築家の作品展を見てきました。全ての事を一から考え直している過程が見えとても楽しかった。
僕らの様な実物件を多く扱う設計士は、どうしても普段起こるトラブル
工事費が高すぎる、汚れる、壊れやすい、使いにくい、、、そんな声をお聞きして 考え方が固くなって行きます。
コンペ中心だったり、先生建築家は 全く違う次元で全ての新しいあり方を考えているので、建築展などで考えにふれるだけで頭の中がある意味シャッフルされます。
新たなエネルギーが湧いてきます。 また新たな提案、作戦を考えられます。
設計より12年目の物件の修繕の打ち合わせで現地に行ってきました。
もう12年も経過したんだな〜 設計の考え方は変わったところもありますが、まだ変わらない綺麗な建物に見えました。
それでも近くで確認すると、サイディングの目地が カチカチに硬化していたりと やはり月日経過による 劣化はありますね。
足場をかけるだけでお金がかかるので 屋根とサイディング、樋など外壁はぐるっと塗装をして綺麗にした方が良いと施主さまと確認しました。
木造サイディングの建物は10年〜15年ぐらいで外装修繕が出来ると良いですね!
目地シ-リングが硬化するとだんだんひび割れ雨水などが染み込んで構造自体を痛めてしまします。
この時点で修繕をしてあげれば、この先 10年、15年それ以上まだまだ 使い続けていただけます。
葛飾で進めている4世帯のアパートで足場が取れ全体が見えました。
クロとシルバーの2ト-ンのガルバリウムのサイディングをはっています、私道路の一番奥なので少しわかりやすい建物になると良いな〜 上は屋根の黒がつながり下は明るい感じにしたいです。
このオ-ナ-様は2棟めの設計です。
なかなかコロナから抜けられませんが 攻めの計画は終わってみればきっと吉と出るでしょ。
杉並の住宅が完成間近になりました。
今日はお引き渡し前の確認を行いました。
現地にいると、朝方は道路面から昼前から吹き抜けの高窓から日が入り
とても明るいリビングなりました。
施主さんと選んだクロスやタイルもうまくバランスが取れて良い感じに収まってきています。
素敵におさまった洗面台は化粧板のアイカ製です。初めて不安もありましたが施主さんとショ-ル-ムで現物を確認して決めました。
カウンターは人造大理石ではなく、化粧板です。それが特注でつくられたシンクと合わさってまったく化粧板に見えません。 そのへんで幅も広いのに価格も抑えられ 組み合わせとかなり自由でした。
今回は大工さんがとても段取り良くやってくれたので時間も取れて細かな確認も出来ました、ありがとうございます。
都内で以前設計した共同住宅の隣に同じ施主さまの古いアパートがありまして、 同じ様な計画で立て直す計画でおります。
年明けから進み始めます。 私の設計した建物が並び増えて行くのはとても楽しみです。
今年の初めはコロナがまだ他人事でこんな年になるとは思ってもいませんでした。 飲食店、観光業などはまだまだ苦戦しておりますが、幸いにも建築業界は大分安定してきております。
来年はワクチンも出回って皆んなが健康で楽しい一年のなると良いですね。